縁がって結婚し夫婦になり、それからうまくいけば死ぬまで一緒に暮らすことになるパートナー。この先何十年と人生をともにしていくのだから、できるだけ楽しく、笑って暮らしていきたいですよね。時には喧嘩をしたり、すれ違ったりすることもありますが、それを乗り越えていけば絆はグンと強くなります。
夫婦関係に迷ったり、不安になったりしたら、夫婦の基本に立ち返ってみることが大切です。

パートナーのどんなところが好きですか?

一緒に暮らしていると、パートナーの嫌な部分や直して欲しいところばかりに目がってしまいがちです。いつも小言ばかり言ってしまって、感謝の気持ちや尊敬の気持ちをつい忘れがちになってしまいます。
結婚当初に立ち戻り、パートナーのどんなところが好きで結婚したのか、思い出してみましょう。

自分の気持ちを言葉にして伝えよう

人と向き合うことはとても勇気や労力が要ります。
毎日一緒にいると、つい面倒臭いなとか、もういいや、と思ってしまいますが、それが修復不可能な段階まで蓄積されてしまうと取り返しのつかないことになってしまいます。
パートナーに対して言いたいことや、思っていることがあれば、きちんと言葉にして伝えましょう。
また言い方に関しても、相手を傷つけたり怒らせたりしない伝え方を考えましょう。

そして、照れくさくても感謝の気持ちや愛情を伝えましょう。
口で言うのが難しい場合は、手紙やメールなどの手段でも構いません。年に一回の誕生日や記念日だけでもいいので、それを継続してやっていきましょう。

スキンシップをとろう

日本の夫婦のセックスレスは年々増加傾向にあります。日本の夫婦の約半分がセックスレスだという調査結果も出ています。セックスレスで離婚に至る夫婦も珍しくありません。
セックスでなくとも、手をつないだり、キスをしたり、抱き合ったりすることが疎遠になっていませんか?
今さら照れくさいという人はちょっとした時に少し触れる、というところから始めても良いと思います。スキンシップをとると心の緊張がほぐれ、お互いの信頼関係が深まります。
しばらくスキンシップをとっていない方は、是非積極的にスキンシップをとってみてください。

パートナーを肯定し、受け入れよう

長年一緒に暮らしていると、パートナーの悪い部分にたくさん気づいてしまいます。
完璧な人間はいません。どんな人にも悪いところがあります。良い部分が悪い部分に反転してしまうこともあります。
その悪い部分の背景にある原因や気持ちの縺れに気づいて、そこからパートナーを肯定して受け入れてみましょう。

まとめ

何十年も連れ添って生きてかなければならない夫婦。それまでの道のりにはたくさんの困難があります。それを一つ一つ乗り越えるためには、普段の日常生活から信頼関係を深めていくことが大切です。何気ない些細なことでも、信頼関係を築くきっかけにもなれば、信頼関係を破綻させるきっかけにもなります。お互いに思いやりと尊敬の気持ちを持って暮らしていきましょう。

この記事を作成したキュレーター

夫婦問題ライター 高島のぶこ

夫婦問題に関する様々な事柄に対して、その原因と対策方法などを執筆いたしております。夫婦問題に悩む方々の参考になれば幸いです。

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