人は過ちを犯してしまう生きもの

浮気はもちろん悪いことです。
決して許すべくことではありませんが、好みの女性が言い寄ってきたり、その気のある素振りをみせてきたら、つい甘い汁を吸いたくなる気の惑いはわからなくもありません。
きっと、家庭も恋もすべてうまくいく!と夢を見てしまったのでしょう。

ましてや、家に帰っても奥様に邪険にされて寂しさから陥った浮気であれば、バレて責め立てられても、もはや被害者のような気分になってしまうかもしれませんね。

とはいえ、理由はどうあれ残念ながら浮気をした側に非はあります。今後、妻の怒りを抑えて修復をさせたいのであれば、すべきこと、してはいけないことが明確にあります。

バレたらすべきことはただひとつ

バレてしまった後、あなたはどうしますか。
素直に謝りますか。しらばっくれますか。
人のせいにしますか。開き直りますか。

バレた後、すべきことはただひとつ
「全身全霊、奴隷になる覚悟で謝罪する」にかぎります。

取り繕ったところで太刀打ちできません。妻は話を切り出した時点で、既に数々の切り札を持ってる可能性があります。

女は計算高くしたたかです。
そして、女性は悩むと行動が早く解決策を見い出すため、友人・探偵・弁護士、あらゆる知恵を駆使し証拠を揃えもしもの時のための準備に余念がありません。

一番してはいけないのが、開き直ること。「もうしないからいいだろ」「これ以上責め立てたら本当に家族崩壊するぞ」などと高圧的な発言で身を守ろうとするのはプライドの高い男性にありがちですが、妻の気持ちは怒りを通り越して憎しみに変わり二度と修復できなくなりますよ。

許したいから謝ってほしい

妻は根底では許したいはずです。許す根拠を求めています。にもかかわらず、横柄な態度をとられたりごまかしたりされると許せるものも許せなくなります。

妻はご機嫌をとってもらいたいんです。誠心誠意土下座をして謝られて、毎日花束を渡されご機嫌をとられお姫様のような扱いをしてくれたなら、妻の震えあがった憤りも次第に沈静化し、徐々に笑顔を取り戻していくでしょう。

ここで注意すべきは、一度許してくれたからといって、あぐらをかいてはいけません。女は怒りをぶり返す生きものです。
ここはしばし我慢です。妻を転がすつもりでご機嫌をとろうじゃないですか。
大切な家庭・子供・財産を奪われることに比べれば安いものです。

二度目はありません

しばらくの間は、妻のご機嫌とりで家に帰っても針のむしろ、再び浮気相手に逃げたくなるかもしれませんが、一度許してくれても二度目はありません。
今、浮気未遂の方は未遂のままフェイドアウトするのが賢明です。男性は懲りずに繰り返しますから、重々肝に銘じて行動を慎みましょう。

この記事を作成したキュレーター

離婚・面会交流コンサルタント しばはし聡子

大学時代は法律を学び、エネルギー業界で広報・秘書業務に従事。
結婚・出産を経て、仕事も家庭も育児も順風満帆!のはずが、40歳でまさかの離婚。現在、シングルワーキングマザーです。
自身の離婚経験を生かし、同...

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