数々の問題がありました

離婚の話が出た時、父が脳卒中で倒れ入院したばかり・祖母の介護をサポート・幼い子供二人が小児喘息で入退院を繰り返していた事・新築の家を購入し三年目で連帯保証人にもなっていたりと数々の問題がありました。

支えてくれたのは…

どうしたらいいかわからず、途方に暮れていた私を支えてくれたのは昔からの友人・知人・子供のお友達のお母さん・ご近所の皆さんでした。
ご飯も喉を通らず、眠る事も出来なくなっていた私は、精神的にも限界の状態でした。
そんなある日、リビングのテーブルで泣いていた私にまだ幼い長男が私の好きなカフェオレを作って持ってきてくれました。やっと冷蔵庫の扉に手が届くぐらいだったのに、コーヒーと牛乳を私がいつも飲んでる濃さに混ぜて持ってきてくれた事は今でも忘れられません。
その時このままじゃいけない、子供達の為にもしっかりしないとと思いました。

少し冷静になって考える

その頃今のようにネットが普及していなかった為、離婚を経験した友人に意見を聞いたり、離婚関係の本をたくさん読んだりしました。
考えに考えた上、幼い子供もいますし一年間頑張ってそれでもダメなら離婚しようと決めました。
修復・離婚どちらも視野に入れ過ごしました。

私が決断した時

それからは無我夢中で毎日を過ごし話し合いを重ねましたが、10ヶ月ぐらいたったある日息子が学校の文具の名前を私の旧姓に変えてありました。
それを見たその時に、離婚を決断しました。そこからは、少しずつ準備をし前向きになる事ができました。

後悔をしないために

一年間頑張ってその上で決断した事は、その後の人生を変えました。
もちろんお金の面ではとても大変で、仕事に育児とすべて一人でこなしながら沢山の苦難がありましたが、離婚を後悔したことは一度もありません。
冷静に判断できるまで待つこと・できることはすべてやってみてその上で判断したことは、後悔を残さないと思います。

この記事を作成したキュレーター

夫婦問題・離婚カウンセラー 松浦まゆみ

幼い子供二人を連れ離婚を経験しました。
いくつもの試練を乗り越え、今では長男も成人しました。
少しでも悩んでる人の手助けができたらと思い、岡野あつこ先生のカウンセラー養成スクールで学び資格取得後、岡野あつ...

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